
ちいさな人生図書館は、子どもにも大人にも届くことを目指した、絵本シリーズです。
子どもには、森や動物や小さな冒険の物語として。
大人には、人生の途中で立ち止まった日に読む、小さなヒントとして。
このシリーズでは、勇気、境界線、失敗、自己肯定感、感情との付き合い方、休む力、不安との向き合い方など、人生で何度も出会うテーマを、やさしい物語の形にしていきます。

親子で読む、人生再起動絵本
「ちいさな人生図書館」のキャッチコピーは、親子で読む、人生再起動絵本です。
ここでいう「人生再起動」は、大きな成功や劇的な変化のことではありません。
落ち込んだ日。
こわくて前に進めない日。
誰かと比べて、自分が小さく見える日。
そんな日に、ほんの少しだけ心の向きを変えること。
もう一度、自分の足元を見て、次の一歩を探してみること。
このシリーズでは、そうした小さな再起動を、子どもにも読める絵本の形で描いていきます。

子どもには物語として、大人には人生のヒントとして
絵本は、子どもだけのものではないと思っています。
短い言葉と、やわらかな絵だからこそ、大人の心にまっすぐ届くことがあります。
難しい言葉で説明されるより、小さなランプ、泣き虫のロボット、やさしいクマ、ゆっくり進むカメの姿を見た方が、心の奥に静かに残ることがあります。
「ちいさな人生図書館」は、そんな絵本の力を借りて、人生の大切なテーマをやさしく届けるシリーズです。

第1巻『小さなランプと暗い森』
第1巻は、『小さなランプと暗い森』です。
テーマは、勇気。
主人公のミトは、暗い森の前で立ち止まります。
森の向こうには、行きたい場所があります。
でも、森は夜をいっぱいに吸いこんだように暗く見えました。
ミトは、大きな光を探します。
太陽、星、月、強く光るもの。
けれど、森を歩くために本当に必要だったのは、遠くまで照らす大きな光ではありませんでした。
手元にある小さなランプで、次の一歩だけを照らすこと。
人生がぜんぶ明るくならなくても、次の一歩が見えたなら、もう歩き出せる。
そんなメッセージを込めた絵本です。
人生を全部照らせなくても、
次の一歩が見えたなら、もう歩き出せる。
子どもには、怖くても少しずつ進む物語として。
大人には、人生の先が見えない日に読む小さなヒントとして。

販売情報
『小さなランプと暗い森』は、Kindle版とペーパーバック版でAmazonにて販売中です。
Kindle版は480円(税込)で、Kindle Unlimitedの読み放題対象です。
ペーパーバック版は1,815円(税込)です。
まず電子書籍で読んでみたい方はKindle版を。
紙の絵本として手元に置きたい方はペーパーバック版をご覧ください。
※価格・販売情報は2026年7月11日時点のものです。
最新の価格や販売状況は、Amazonの商品ページでご確認ください。

今後作りたい本
「ちいさな人生図書館」では、今後も少しずつテーマを増やしていく予定です。
現時点で考えているテーマには、次のようなものがあります。
- 勇気
- 境界線
- 失敗から学ぶ力
- 自己肯定感
- 焦らない力
- 感情との付き合い方
- 休む力
- 不安との向き合い方
- 家族や友だちとの距離感
- 人生の再起動
どの本も、説教ではなく、物語として読めるものにしたいと思っています。
子どもが読んだあとに、少し安心できること。
大人が読んだあとに、少し呼吸が深くなること。
その両方を大切にしながら、シリーズを育てていきます。

制作記録について
このシリーズは、AIも活用しながら制作しています。
ただし、AIで画像や文章を作って終わりではありません。
テーマを決めること、物語として整えること、絵本として読みやすい言葉にすること、画像を選び直すこと、文字を配置すること、KDP用のPDFに仕上げること。
そうした工程を重ねながら、一冊の本として形にしています。
制作の過程は、このブログの「制作記録」や「KDP入稿記録」にまとめています。
『小さなランプと暗い森』は、企画、本文作成、画像生成、文字入れ、PDF作成、KDP入稿、校正刷り確認、販売開始という流れで制作しました。

シリーズ一覧
現在刊行中の作品は、以下です。
ちいさな人生図書館 01
小さなランプと暗い森
テーマ:勇気
メッセージ:人生を全部照らさなくても、一歩分の光があれば進める。
状態:Amazonで販売中
販売形式:Kindle版/ペーパーバック版

最後に
「ちいさな人生図書館」は、まだ始まったばかりの小さな本棚です。
でも、小さな本棚にも、誰かの一日を少しだけ変える本を置けるかもしれません。
子どもにも、大人にも。
暗い森の中で立ち止まった日に、そっと手元を照らすような絵本を、少しずつ作っていきます。
